最近、以前自分がいた輪とかそういうものから遠ざかっている、と思う。遠ざかっている、という言い方には少し語弊があるかもしれない。会いたい人はもちろんたくさんいるのだけれど、いつでも安心して「会おうよ！」と言える人が濾過されて残った感じがあっ…

お互いにいらぬ探り合いをしてしまい、もっと素直に伝えればよかったなぁ、と思った。 プリンが私を待っている。

ジゴロ (集英社文庫)作者: 中山可穂出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/05/19メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (17件) を見る思考の整理学 (ちくま文庫)作者: 外山滋比古出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1986/04/24メディア:…

社内恋愛の話を聞いた。別れた人をずっと引きずっている話を聞いた。お好み焼きは美味しかった。以上。

ORFに行った。ミッドタウン、多分1年近くぶりな気がする。 会場はとても賑わっていて、自分の大学にはない空気だったからとても羨ましかった。私もなにか研究したいな、とさえ思うほどだった。 SFCの知り合いの方には別段声は掛けなかった。なんとなく、物怖…

再来月、24歳になる。23歳色々あったけど、ちっとも成長してる感じはなくて（少しは落ち着いた気はしないでもないけれどそれでも、）そんな自分にしょんぼりしていたら、嬉しいお言葉をもらった。 未熟ってことは、まだまだ学ぶこと経験すること考えること得…

Steins;Gate(通常版) - PSP出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2011/06/23メディア: Video Game購入: 13人 クリック: 391回この商品を含むブログ (110件) を見る今さらながらやっています。Chapter6くらい？から面白いなーって思えるようになってきました。そ…

久しぶりにプラネタリウムを見た。サンシャインの満天。アロマの香りとコラボ？したプログラムのやつで、ラベンダーの香りに星空、なんて安眠空間なのかしら、と思った。というか、実は、少しだけ寝た。なので今度誰かをプラネタリウムに誘うときは「安眠し…

以前付き合っていた人に会った。ドイツに行ってようがあの人はあの人で、相変わらず独特のテンポで生きていたし、私を溺愛していた。 あの人に別れを告げたのは他でもない私自身なのだけれど、それでも自分を揺るぎなく好いてくれている人と会うととても安心…

母と酉の市に行った。母と酉の市に行くのは私が幼稚園に通っていたくらいからの恒例行事で、それを終えると「あぁもう今年も終わるんだなぁ」と思う。 雨がぱらついてはいたけれど、人出は多くて、母と手を繋ぎながら歩いた。まずはじゃがバターを「熱い熱い…

お昼に、トルコ料理を食べた。私は「豆嫌い（ただし大豆と枝豆と小豆は好き）」だと思っていたし、周囲にもそう言っていたのだけれど、最近そうでもないのかもしれない、と思っている。ものすごく食べたいわけではないけれど食べられるし、それらを使った料…

「待つ」という行為がここ最近増えた気がする。何かを、誰かを、待つ時間。 【インターネットをする】【音楽を聴く】【本を読む】【ゲームをする】が私の定番だったけれど、最近はそれに【あまり降りたことのない駅に降りてみる】が加わった。降りる駅全部が…

ここ最近、夜、自分の手や足の冷たさを実感する。優しさや体温を欲する。 Twitterで「寒さは人を弱くする（「おやすみ」とか、言いたい）」って呟いたら、DMで「おやすみ」ってきて、そんなDMもらったの初めてだったから、とても嬉しかった。

今日ずっとPerfumeのPVを見ていたのだけれど、ちゃんと女性というか女の子というか乙女というか、そういうの、しよう、って思いました。

パスワード ドードー鳥の罠-パソコン通信探偵団事件ノート(23)「中学生編」- (講談社青い鳥文庫)作者: 松原秀行,梶山直美出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/09/16メディア: 文庫 クリック: 50回この商品を含むブログ (2件) を見る最後結論早足だった感は…

ケーキが食べたくなった日を記念日に制定する案を提案したい。

一人で百貨店のレストラン街でご飯を食べるという経験をしてみる。「トプカ」のカレー。とっても辛くて、少しむせそうになったけど、久しぶりに欲しているものを食したな、って思った。

大井競馬場で、初めての競馬。 単勝とか複勝とか教えてもらって、馬券を買った。完全に名前で選んだから全く当たらなかったけど、ただレースを見ているだけでも十分楽しかった。 そして、桜肉が食べたいです。

ふわふわした関係に、名前が与えられた。

初めて新宿の花園神社の酉の市に行った。 お参りをして、おみくじをひく。私はわりとおみくじの言葉を信じていて、そこには中吉だけれどもいいことばかり書いてあったので、「あぁ、やっぱり」と思った。全てが全て素敵なことばかりでは無いけれど、今の私は…