驕る

自分って無力どころか、害悪かもね、と思ったりもしたけれど、寝たらどうでもよくなりました。この単純さ長所でもあり短所でもあり。
人に助言をするという行為は、「その人の力になりたい」という思いが主だとは思うけれど、それだけではないと思う。自分の利益になるかどうか、とか、自分を良く見せたい、だとか。必ずしもではないと思うけれど。
最近自分がとみに感じるのは、自分が上から目線で人を見ていることが多々あるということ。なんていうか、自分は特別誇れるような人間ではないのに、それでも自分を過信して驕っている、と思う。本当に、何にも成長していないのにね。
謙虚さ、とか色々足りないね。