ウィキッド!
- アーティスト: 劇団四季
- 出版社/メーカー: UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)
- 発売日: 2008/07/23
- メディア: CD
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話の筋が分かっていると、前回は気づけないことに気づけたり。一番最初の歌のグリンダの「誰にも愛されぬまま ひとり消えてゆくの それがあの子の悲しき運命」という言葉に切なくなったり。それを友人に言ったところ、友人も色々思うところがあったようです。友人は「グリンダが可哀想」というのが一番の感想だったみたい。あと私はディラモンド先生が好きすぎる。オズの魔法使いも好きですが。
何回観ても飽きないし、何回観てもまた観たくなる。しかもいつまでも場面場面が*2心に残って鮮明に浮かぶ。それが劇団四季の凄いところだと思います。
それにしてもオペラ座の怪人観たい。名古屋……。そしてうっかり春のめざめのチケット予約してしまった……。