レイトン教授と不思議な町

時間だけはあるので、以前から気になっていたレイトン教授シリーズをプレイしてみることにした。ちなみに『頭の体操』シリーズは中学生時代に数冊読んだことがある。数学は苦手だが、パズルは必ずしも苦手なわけではないのである。
町に隠された謎はわりと序盤に予想がついてしまったものの、ゲーム自体は大変面白かった。大学時代の友人がレイトンシリーズにどハマりしており、「教授はなぜ点目なのにあれほどイケメンに見えるのか」と言っていたが、確かにその通り、点目なのにイケメンである。点目なのに。
気が向いたらシリーズ第二弾もやるつもりである。多分先のことになると思うが。