悔しい

前回リアル脱出ゲームで脱出出来なかったのが悔しかったので、Facebookでイベント立てて脱出に挑戦した。Facebookでイベント立てるの、個々人に声を掛けるより緊張する。でも予想外の人が参加してくれたりしたので、またイベント主催できたらいいなぁ。
今回挑戦したリアル脱出ゲームは「マッド博士の異常な遺言状」で、チームがくじ引きで決められたので初対面の人たちと行った。これは初対面でもそうでなくても思うことだけど、上手く役割分担をすること、情報共有をすること、気軽に口を出せる雰囲気を作ること、は本当に難しいと思う。私はずっと1つの問題に掛かりきりだったのだけど、その問題は解いてみたらさして重要ではなく、本当色々間違えた感じがあった。
その後は、参加してくれた高校時代の友人と、さらに高校時代の友人を召喚して飲んだ。平和である。