教授に溺愛されてます

久しぶりにゼミの教授の所へ。現在の状況とこれからの展望などを話す。来週の火曜日に3年生のゼミの時間に中間発表をすることに。
教授に「就職決まったのかー?」と訊かれたので、「決まってないです☆」と答えたら、大学院への進学を勧められたり。「お金と頭がないので無理です」と答えたら、「いや君の発想はなかなか凄いと思うぞー」とか褒めちぎられたり。あとは初等関係の話をして、教授の奥さんも私のことを心配してくれているということを伝えられたり。*1
で、最終的には「君のこと愛してるんだぞー」とか言われたり。教授語弊すぎます。とりあえず教授陣に溺愛される学生を目指していこうと思います。もうすぐ大学生活終わるけどね!!

*1:教授の奥さまは、大学の音楽の授業で私に指導してくれた人なので、顔見知りだったりする