周りの人に恵まれるということ

私が自慢できることはあまり無いけれど、周囲の人たちに恵まれている、ということだけは自信を持って言えるし、何にだかは分からないけれど感謝している。
バイト先の人と円滑に交流出来たり、下の階のお店の店長さんやバイトさんと少しでもお話出来たり、そんなことをとても嬉しく思う。

電話は必要か

私にも付き合っていた人と毎日長電話をしていた時期があったりする。でもNくん以降、毎日電話をするという習慣は無くなったし、毎日電話で話したいとも思わなくなった。それは距離の問題が多分にあるような気もするけれど、でも毎日電話したいと思わないからといって全く電話したくないかというとそうでもなく、オチのない、ただの日常話を聞いてほしいときもあって、そしてそのときというのは甘えたいときのような気がする。会えないのは分かっている。会いたいと素直に言ったら迷惑になることも分かっている。でも少し寂しくて、かまって欲しくて、私のために時間を割いてほしい。そんなときなんだと思う。
まぁすごーく楽しいこと嬉しいこと辛いこと悲しいことがあったから聞いて欲しい、っていうのが一番の理由だと思うんですけどね。でも話してみると案外大したことなかったり、上手く伝えられなかったりするんだよね。がっかり。